まずは詳しい文書を掲載写真からご覧ください。
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さてさて、今日の標識ですが実に

 

ホラーじみております…

 

最近の話しですが、嫁さんとTSUTAYAに行きまして

1000円で新作ホラー映画4本

借りて来ました。

が、嫁さんのホラー映画を選ぶセンスのなさったらありません^^;

今回は、

 

パラノーマル・アクティビティ4

 

を借りたいといって借りたのですが、もうヒドイ…

いや…逆にホラー好きを謳うのであれば、あれを楽しまなきゃいけない…

という事からすると嫁さんのセンスはとてつもなく良いのかもしれませんｏｒｚ

 

ただ、4本のうち【ロンドンゾンビ紀行】は面白かったです。

 

お年寄りとゾンビ

 

というあり得ない取り合わせがゾンビ好きな私のツボにはまりました。

 

さて、長くなりましたが、スパイダーウォークです。

このスパイダーウォークで私が一番好きなのはなものは、リング（貞子）や呪怨（伽椰子）ではなく

 

遊星からの物体X

 

ですね。

この映画ジョン・カーペンター監督の名作です。

古い映画ですが十分怖い映画です。

夏が本番になってきておりますので是非ど～ぞ^^b

 

ちなみにTSUTAYAでこの前日譚も借りました。

なかなか面白かったです。

1982年版を見た後に是非御覧ください！

まずは詳しい文書を掲載写真からご覧ください。
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さて皆さんは嘘見抜けますか？

嘘って上手に付ける人、すぐ仕草で分かる人っていますよね。

「もちろん僕は後者です！」

 

と話せば話したで、

『え？【もちろん】なんて念を押す所がちょっと怪しい？』と思われたり、

 

「そ、そんなことないですって…」

 

と返すと少し動揺したみたいに見られたり…それで

 

「いやいや、急にそんなこと言われたら悪くなくっても悪いような気になってしまうもんですよ。

ほら、警察車両を見ると『していない違反も突っ込まれるような気になってしまう』というアレです」

 

と説明すると、

 

ますます怪しい

 

感じがしてくるから面倒臭いです。

だからそんな変な空気が流れたと察した時私は

 

がはは～バレたか～嘘つき魔神Zackyぢゃ～～～っ！

 

と話して落ち着かせる事にしています^皿^

（本当はどっちでしょうね…イヒヒ）